Skip to content
- 企業の社会的責任
- 医薬品等の開発について、その戦略構築およびマネジメント業務の受託を通じ、国内外の薬事規制当局からの承認取得をサポートし、患者様の医療機会の選択肢を付加するために寄与する企業です。よって、法規制等に関する深く広い知識、ならびに、開発経験が豊富な、真のプロフェッショナルである人財を、最大の経営資源としています。そこでは、業務上のコンプライアンス、品質保証、ならびに情報セキュリティなどの全ての側面において、人的投資を重視する事業を展開する必要性があり、同時に、このような当社の事業による社会的有益性・社会貢献を継続するために、様々なステークホルダーを対象とする業務活動に尽力して参ります。
- 当社の事業が国内外のステークホルダーを対象とする事業特性を有することから、CSR活動の強化においては、国際標準に則した活動を目指す必要性があり、国際標準化機構（International Organization for Standardization： ISO）による ISO26000 「社会的責任に関する手引き」に準拠し、CSR活動の継続的改善に努めて参ります。
- CSR基本方針
- 社会から信頼される企業として、各社員は企業市民としての責任を果たし、常に高い志と倫理観に基づき、事業活動に積極的に取り組みます
- CSR基本原則
- 認識
- 『生命』に関わる事業において、社会に貢献する企業として、企業市民としての役割および重要性を十分に理解し、活動に努めます。
- 行動
- 会社のCSR活動指針を踏まえ、社会的公正を十分に配慮し、グローバルの地域特性も踏まえた行動を実践します
- 従業員の活動
- 指針に基づいて行なわれる従業員の自主的な活動については、これを尊重し、適切な支援活動情報について積極的に開示を行ない、ステークホルダーとの相互理解に努めます
